Izu Oshima Triathlon 2017

去年に引き続き今年も参加してきました、伊豆大島トライアスロン

Izu Oshima Triathlon – The Race

今年は船の予約が遅れて特二等が取れず、特一等になりました

Untitled

バディと二人で取りましたが混雑がない限り相部屋にはならないようで、2人で一室占有出来ました

二段ベッドで寝るなら特二等と変わりないのでは?と思っていましたが快適度が全然違う

まず個室なので静かです。上段デッキにあるのでエンジンルームから離れているのもあってだと思います。水面上で窓付きのためいつでも外の景色がみれます。行きは深夜なので意味ないですが笑

WIFIとテレビもあります。しかしWIFIはデッキにあるドコモのアンテナから受信したデータを元にしているので海に出ると通信出来ない状態が多々ありました。これもまた、行きは寝るだけなのであまり意味ないですが

ベッドも特二等と違いマットレスが付いているので柔らかい。寝るだけなので、これは嬉しい。大会前に熟睡出来ました

宿は元町港から1kmほど離れた場所にあるくるみやを予約

素泊まり9,000円と高いのですが大会直前でも空いていたのとネット予約出来たのが良かった

宿自体は手入れが行き渡っていていい感じでした

チェックインまで部屋には入れなかったので居間で休憩。少し仮眠

Untitled

他にも何人か出場選手がいました

昼前には会場に行き、受付を済ますのですが今年は波があるためスイムは中止とのアナウンス。残念です

午前中の状態。午後にはもう少し荒れていたので中止で正解だったかと

Untitled

中止になったスイムの代わりに5km走る形となります

去年は初めてのトライアスロンという事もありそれなりの準備をしたのですが、今年はほとんどトレーニングをしなかったです。。。ドローンを飛ばしてばかり

というわけでリザルトはあまり期待していませんでしたが、スイムがなかったせいか、去年よりタイム縮んでました

IMG_2227_2

2017年 188位/272人中 総合タイム 2:55:00 ラン 29:10(229位) バイク 1:26:41(210位) ラン 59:09(145位)
2016年 145位/300人中 総合タイム 2:58:59 スイム 40:15(160位) バイク 1:25:20(169位) ラン 53:24(123位)

来年こそは真面目にトレーニングしてタイムアップを計ろうと思います✊

FPV LIFE #35 – Armattan Chameleon / Chris

自分にとって勉強になったことや、面白かったところをピックアップ
これは自分の解釈なので翻訳では無いという事を先に断っておきたい

今回のメインゲストはChris、Armattan Quadsの中の人です。Armattan Chameleonユーザーとしてはとても興味があるトークセッションでした!

10:00〜
開発中ものについて。カメレオンベースのレースフレームを紹介。開発にはBanni氏も関わっているとの事(他Jason Hay)

13:00〜
フリースタイル用に開発中の新しいOOmphモーターを紹介。ちなみに発音はウーンプって感じ

Steeleのモーターに似ているかという質問に対して、特性は似ているかも知れないけど構成は違うとの事。よりノイズと振動が少ないモーターにしたかった、何故かというと大きいマグネットと薄いラミネーションを使った最近の強力なモーターはチューニングが難しいから。強力なモーターは確かにパワーを得られるけど、綺麗なHD映像をとるために必要な細かな問題を取り除くためにはチューニングが相当上手くないといけない

他にも少ないアンプ使用により長いフライトタイムも目指している

31:00〜
japaluraってどうやって発音するの?って質問に対して、Chris、私がつけた名前ではないので正直分からない、とww 発音するなら、ジャパルーラかな、と

http://www.armattanquads.com/japalura-category/

32:30〜
フォームを使ったフレームの開発は?素材、厚さなど試行錯誤しているところ
からの、フレームの開発について〜

からのOOmphモーターの話
OOmphモーターはシャフトが中空になっていて、そこにネジを回しこむ形になっていて通常のモーターとは少し構造が違う。このシャフトをデザインしたのはAndrew Mayer(maymayday)

モーターのベースは7075、上は6061アルミニウム。下が銀色の理由は7075はアルマイト加工すると極端に生産コストが上がってしまうため

1:19:00〜
Armattanフレームのコピー(パクリ)品は存在するか?
MRP130とX155の組み合わせのようなものが存在する
REALACCが作っている。実際の設計は手に入れていないようだが、リバースエンジニアリングしてコピーしたようだ

他にも深センには模倣品だけを作っている工場があると。エイリアンもDQUADもコピーされている

フレームの設計書はオープンソースなのか?昔はそうだったけど、今はリリースから6ヶ月はクローズドにしている。その後はスポンサードパイロットがテストしたり、自分で修正を加えて自らフレームをカット(作製)できるように設計書はオープンにしている

設計書の機密性については特に気にしていないとの事。最終的にはフレームを手に入れて優秀なCAD設計者に渡されば、リバースエンジニアリングして似たようなものは作れてしまうので

それを深センではやっている

1:48:00〜
Armattan Productionsとは。希望者がフレームの設計を提出して、それをArmattanが作製、販売をしてくれる

https://armattanproductions.com/

フレームデザイナーが工場などと接点がない場合などに使えるし、自分のデザイン・名前を売る場所として使える

ここでフレーム・名前が売れて自ら制作を始めるケースも少なくないとか。Flex Owlもそのうちの一例

showmewhatyougot(Shrike)もArmattanカット

2:09:00〜
Armattanの名前由来

FPV LIFE #34 – Trappy / TBS RaceTracker Updates!の話

自分にとって勉強になったことや、面白かったところをピックアップ
これは自分の解釈なので翻訳では無いという事を先に断っておきたい

今回のメインゲストはTrappy、Team Black Sheepの中の人ですね。加えて、Pete、彼はDrone Squadというスマホアプリを開発しています

SpoonはYouTubeでドローンについての解説動画などを投稿している方です

TBSレーストラッカーのアップデートについて
TBSの方のアプリ(Androidのみ)でLEDカラーゲートが制御できるようになったのと同時に8機体までタイム計測が可能になる。4機体まではかなり正確に計測できるけど、機体が増えれば増えるほど急激(指数関数的)に精度が悪くなる

あまり知られていないDrone Squadの機能としてヒート管理がある。2016年7月のハワイで行われたDrone Nationalsの予選にも使われた。パイロット100人、70ヒートが行われた実績を持つ

結果やパイロットのバンドがアプリから一目で分かるので作戦を練るのやゴーグル越しの観戦に便利

Peteは5年前からFPVをしているけど昔はバーベーキューなんかをしながら好き勝手飛ばせていたけど、FPVが流行るに従い色んなパイロットが現れて、混信が増えてきたのがアプリの製作のきっかけの一つでもある

TBSイベントトラッカーはレーストラッカーの高機能版でパイロットが不正な出力をしている場合なども分かるようになっている

Drone Squadのアプリではミートアップを開催することができ、自分の半径150マイル(240km)にいる他のユーザーに通知が行く仕組みになっている。160ヶ国で1000以上のグループが存在する。LAでアプリを通してミートアップを開催したユーザーは知らない人が50人も集まって驚いたという

Konastyも参加して

27:00〜

Trappy本人について

元々はロボット工学の学生でその頃はソーラー発電しながら世界を一周する固定翼機を作りたかったけど大失敗に終わる

そんな時にYouTubeにあるカナダ人がFPV動画をあげていて、DVRが主流だった当時そこそこまともに観れる動画をアップして興味が湧いたのがきっかけ。元々RCパイロットではあった

オーストリア出身で、家の目の前に美しい山脈が広がっていたので、その頂上まで飛ばしたい思いから始まり、どんどん過激になってそのうち10km、20kmと飛ばすようになったという

その後にニューヨークで撮影した動画がYouTubeでバイラルして大ヒットした。一晩で1000万ビューも行ったほどでその時はYouTubeの中でさえトップ20に入るほどの動画だったという。ちなみに10年以上前の話

これの事かな?ちょっと大げさに言っているっぽいな。6年前、200万ビュー

ドローンが自由の女神の上を飛んでいる事がメディアに大きく取り上げられたとの事

36:00〜

UNIFYについて

新しいUNIFY HVの内部を強化してノイズフィルターを強くした
ESCやモーターがパワフルになってきているし、ペラも重いものが増えてき、電圧変化が激しくなる原因にもなっている

キャパシタを付けている人もいれば、キャパシタを使わずノイズが入っている人もいると思うけど、それを全部取り除く事ができた

電圧変化が激しく5sや6sでは40v、45vほどに上がる事があり、BECの後にある部品にも影響が出てきたのでBECを強化した

これから出荷されるUNIFY HV/RACEはこの問題に対応している

V2は当面出ないので、今買っても損はしないとの事

42:00〜
ReadyMadeRCがTBSを取り扱わない話の流れから、Low Bandの話へ

51:00〜
Crossfireについて

1:08:00〜
ESCについて
当面BLHeli32には移行しない。Trappy的には中国の数字を追いかけるだけのやり口は嫌いな様子。バッテリーについては3年前に35Cあたりをキリにみんな適当な値をつけるようになったという冗談もw

Dshot1200についてもFCが対応しない限りメリットが感じられないと

1:16:00〜
Steeleモーターについて。リリース当初はCクリップに問題があって本当にリリースできるのか不安があったとか。また、工場は既存の工場(T-motor、SunnySky、、、)を使うのではなく知人のところで一から立ち上げたとの事。なので今後そこから他にもモーターtが出てくるとか

1:30:00〜
新しいLEDゲートとRaceTrackerの統合のデモ

ここでTinyWhoopパイロットのWayneが出てきますw TBSで働いているんだw

1:50:00〜

全体的にまとめるとTeam Black Sheep(Trappy)は昔から革新的な商品を出してきていて、Trappyは芯が通っているとても真面目な開発者・ビジネスマンという印象でしたね

商品開発についても革新的なものを出しつつ、慎重である印象。これからも目が離せませんね