2022年03月16日 御岳 田中君SD day 14

先月の2月9日に田中君スタンドverを完登して、同日に下部のシットダウンパートが解決したので繋げトライ。その時左手がリップに止まるまで行き、右手が出せずでした

強度的な問題は解決していて、後は繋げるだけだったので打ち込めば必ずできると考えていました。しかし現実はそう甘くなく、その後に通い詰め、5日目にてようやく完登することが出来ました

2月中は朝の気温が5度ぐらい、日中が10〜13ぐらいで岩が冷たくて手が悴んでしまって苦戦

3月に入って少し暖かくなり、3月頭がベストコンディションだったと思うが、上手く繋げることが出来なかった

今日は昼すぎにリップまで行ったがリップの左手の持ち感があまり良くなかった。やはり気温が少し上がり過ぎてしまった様子(20度手前)

その後も同様なトライを繰り返し、最後4時すぎ、気温は13度、湿度は74%。湿度は上がってしまったが気温は最適。悴むこともないし、汗ばむこともない。リップでの左手の持ち感は、正直これまでのベストコンディションだった日よりかは若干悪い感じではあったが、繰り返しのトライによるムーブの自動化、省エネ化が奏功して、最後まで繋げることが出来た

右手でリップをとった後に、さらに送りで奥のガバを狙うのだが、距離が足りず違う場所を掴んだみたいでジタバタして膝を使ってよじ登る形になり、見苦しく、危なかったが完登出来たので結果オーライ

実はこの課題は二段らしいので、外岩でのレッドポイントグレード更新になりました!かなり優しい二段との噂ではあります。自分も、これより難しい初段はたくさんあるなという印象を受けました。グレード更新は嬉しいですが、そこには囚われ過ぎず、どんどんカッコイイ課題を登って行きたいですね。個人的には高さや緊張感のある課題を!

田中君SD

iPhoneを13にしたのでLiDARで岩を3Dスキャンしてみた。これは新たにシリーズ化しそう

トライした日

2022年03月11日 day 13

2022年02月27日 day 12

2022年02月24日 day 11

2022年02月18日 day 10

2022年02月15日 濡れててノートライ day 9

2022年03月04日 御座山 (1/10)

今年の抱負の登っていない山10座の第一弾

御座山を選んだ理由は、山頂から360度パノラマビューが望めること、山頂に無人の山小屋があること、山小屋を使う人はあまりいない、という理由から

加えて、登山口から山頂まで2時間ちょっとで行けるためアクセスも良い。それ故に山小屋を使う人は少ないのだと思う。特に冬季は極寒の中、無人の山小屋に泊まろうと思う者なんて相当な物好きしかいないはず

そんな訳で、早くに山小屋に到着しても暇を持て余すだけなので出発はだいぶゆっくりだった。午後2時ぐらいに登り始めれば十分間に合う想定だった

しかし、登山口に到着する前に雪が深くなりすぎて車では通れなそうな感じになっていた

これ以上先に行けない状態

仕方がないので、歩き始める

登山口を目指して歩き始める

しかし、10分ほどして様子がおかしいので地図を確認すると、歩いている方向が登山口ではないことに気が付く

矢印の方向に向かっていた

丸の部分を拡大してみると

誤って曲がってしまった箇所

丸のY字の部分で左に行くべきところを右に行ってしまって、途中で車が進めなくなったところが登山口へ向かう道と勘違いしていた。本当はY字を左に行き、ヘアピン部分にある道を登山口へと向かって行くべきだった

軌道修正して、登山口へ向かう。正しい道では車の走っている形跡があり、登山口まで問題なく行けそうだった。良かった

林道に入った後は、出来上がっている轍が比較的車幅の細いもので恐らくジムニーなどの跡。TIMのフォレスターだと少しはみ出すので、度々深い雪にハマったり、ハンドルを取られたりした

TIMの車は四駆だが、タイヤはスタッドレスではなく、オールウェザータイヤ。一応雪(*)マークも付いているのでチェーン規制されても通れるようなタイヤとなっている

しかし、途中でスタックしてしまった

スタックしたフォレスター

シャベルで雪かきをしたり、簡易チェーン(オートソックス)を巻いたりして、なんとか抜け出すことが出来たが、30分ほど時間をロス

この後は、無事に登山口に到着。最初の道間違いもあり、1時間以上遅れての出発となった

登山口の雪だるまとTIM
登山口の案内

山頂までは登りのみ。割と急登が続き、一気に700mほど標高を上げる

不動の滝

ルート中盤の不動の滝。凍って氷瀑と化していた

鎖場

山頂付近になると連続する鎖場が現れる

小屋手前
小屋に到着

小屋に着く頃にはすっかり日が暮れてしまった

無人小屋

無人小屋の中はこんな感じ。予想はしていたが、この日は我々だけだった

ひと段落した後、山頂まで行っても暗闇で眺望は期待できそうになかったので少しゆっくりして夕飯に

エスビットで焼肉

TIMがエスビットとミニプレートで可愛い焼肉システム。脂が散るので土間の部分でやってもらった。笑

鍋を仕込む

私くは白湯ベースの豚肉と野菜の鍋を仕込み、お互いシェアしながら食べた

夜は星空を撮影する予定だったが強風のため断念した。TIM曰く、三脚がブレてしまいうまく撮影できなさそうという事だった

お湯を沸かしナルゲンボトルに注ぎ湯たんぽとして使う。小屋の中はおそらく-5度ぐらいだったと思う。ちなみに山小屋では楽天の電波が入った。湯たんぽを抱えて寝袋にくるまりスマホを見ながら就寝

翌朝は日の出前に起きて、山頂まで歩きご来光を拝む。小屋から山頂までは3分も歩かない

ご来光

山の上から見る、雲の中から浮かび上がる大きな太陽は何度見ても感動する

山頂
山頂からのパノラマ景色

山頂からの景色をしばらく堪能して、小屋で荷物をまとめて下山した