2022年04月28日 瑞牆 ジュゴン 外岩day 24

2022年シーズン瑞牆ゲートオープン、ということで昨年やり残した課題ジュゴンをトライしに行きました

上部の5級?のパートを2回登ってアップ。その後に下部のガバへのデッドをトライして距離感を確認。去年最後にトライしたときほど距離を感じずに、ガバホールドまで手が届いた。感触がとても良かったので、少しレストをして本気トライ。無事1撃できました

瑞牆 ジュゴン

最後にトライした時は、ガバホールドへのデッドは止まるものの、ギリギリだった。そこから力尽きる、または右手を寄せられずで終わっていた。今回は初手、ガバへのデッドともにかなり楽に感じた。これは冬の間に御岳の田中くんを打ち続けたおかげなのか、だいぶ傾斜壁への耐性ができている様子

また、初めてこの課題を触った時は、スタートの右手の持ち感が良くなかったのに、今ではなんとも思わなくなった。これは何に起因しているのかよく分からない。この日は気温は低め(12℃)ではあったが、湿度が高く(84%)、岩についているチョークもちょっとネチョッとしている感じでコンディションとしてはいい方では無かったにも関わらず、持てた

ジュゴンを終えて、メイン駐車場(山荘があるエリア)に移動。見上げると、山全体に雲がかかっており、山の中はあまりコンディションがよくなさそうだった。コンディションが良さそうだったらティンバーヤードか阿修羅をトライしたかったが、諦めてハットエリアに移動した。万が一日が出れば、こちらのほうが乾きが良さそうと思い

先週トライして、感触がよかった穴会長とガンダーラのリベンジへ。穴会長の岩は、穴課長の方は濡れていたが、穴会長はしっかり乾いていた

核心だと思われる中間部のガバポッケ取りが、先週よりは惜しくなったがやはり止められず。やむを得ず、バラシで上部をトライするも、気温が予想よりかなり高くなってしまって上部の浅いポケットから指が滑ってしまうようになってきたので敗退。今日半日触って思ったが、今の自分には完登は難しそうだった。この課題、初段ではあるがV8とあり、初段の中でも難しいのも納得

穴会長の岩

ガンダーラの岩に移動するも、アプローチの登りでバテて、ポカポカ天気も相まってそのまま昼寝をしたら、日が落ちる寸前まで寝てしまった。そのまま下山して本日は終了

2022年04月23日 瑞牆 穴課長 外岩day 23

この日はかなり気温があがり、ハットエリアは陽当りがよく灼熱の中のトライ

レスト中は日陰をもとめるぐらいの暑さでした

穴課長はフラッシュを狙うも、アップ不十分で力入らず。アップも兼ねながらトライして3トライで完登

瑞牆 穴課長

穴会長のラインはバラシでムーブ解析などはでき、登れそうな感じが出てくるぐらいには対応できた。今回は完登できなかったが、コンディションがいい時にトライしてみたい

移動して、穴くまじろうへ。かなり強傾斜で少し触ってみた感じだと全く出来なかった。。。

前回登った山ガールの岩に移動して、バリエーションラインのガンダーラをトライした。核心はトラバース部分での身体の振れを抑える部分。ムーブを試行錯誤して、可能性を見いだせた。これも、宿題となってしまったが次回本気トライをしたい

2022年04月20日 瑞牆 山ガール day 22

やってきました、瑞牆シーズン。4月に入ってからソーシャルの方でもちらほら瑞牆で登っているのを見かけるようになったので御岳の課題がひと段落ついたら行きたいなと思っていました

先週遥にも一区切りつけることができたので、いざ瑞牆へ。昨シーズンやり残したジュゴンに行くか迷ったのですが、林道ゲートがまだ閉まっているということで今回はハットエリアに

ハットエリアはオロチがある辺りしか行ったことが無かったので、今回はハットエリアのもう少し奥深くにあるエリアを歩いてみることに

トポを見ながら、東側から歩いていたら、一番奥深い場所にあるガンダーラの岩が大きさもあって面白そうだったのでひとまずここからスタート

アップにちょはっかい(4級)。スタートは大きなガバポッケから。しかし、ここに手を入れると中に水溜りができていた。。。一度手を乾かし、再トライ。ガバながら、指先が水たまりに触れないようにフチだけ持つようにしたら、ちょっと悪い。しかもこのスタート、足があまり良くなく一手目だしが難しいですね

アップを終えて、身体がまだフレッシュなうちに山ガール(初段)に取り付く。カンテ沿いを登る課題。最初はかなりイージーだがカンテを上がっていくと段々とバランシーになってくる。途中で、フェースの小さな一本指ポッケを使い、リップへデッドする。ここからは高さもあり、かなり緊張する。初回は少し躊躇して止まらなかったが加減を覚えると難しくはない。更にリップへ送りを出すが、力を絞り出す必要がある。そして送りが止まると、マッチ。ここが自分的には核心だった。2トライほどでリップの送りを止めるところまで行ったが、マッチをするのに苦労して更に3トライほどを要したが、無事にマッチに成功。その後はホールドが良い

瑞牆 山ガール

毎度思うが、ワンデイで落とせる課題というのは、その課題を登るための体力的な要素は足りていたということで、初見で落とせなかったのは技術力不足が原因。それはほぼ経験値に近いものだと思う。この一手をどの程度の強度で出す必要があるのか、オーバーグリップしない程度に保持する、体勢をどのように持っていくか、などなど。これらの事をトライを重ねるごとに精度を高めていき、最終的には最小限のパワー、つまりは自分のもつ筋力のうちで完登することができるようになる(限界グレードの場合)。これが最初からできるように、オンサイトできるようにするにはやはりより多くのマッスルメモリを蓄積する必要があり、それにはルートでの反復練習が一番良いのだろう

山ガールの後に、そんごくう(2級)を。最初の1, 2手が悪かった。特に1手目のポッケをとった後に身体を引き上げるムーブが苦手で、2手目を取りに行く時に指をパキるかと思った。。。痩せないと。。。

瑞牆 そんごくう