ちょっと前にstrobistで紹介されていた動画。いろいろ参考になる!使ってる機材はかなりプロっぽいけど、動画の中でもこういうライティングは必ずしもこういった機材が必要なわけではなく、SPEEDLITEでも出来るって言ってる。
ストロボの配置方法とかもちろん参考になるけど、それよりカメラマンがどういう考えで動いて撮影に挑んでいるか、そういう姿勢的な話が僕は結構面白いなって思った。
Lighting it up in Austin with Robert Seale from PhotoShelter.com on Vimeo.
最後に「どのぐらいの頻度で被写体に写真を見せるの?」という質問にたいして、”良ければすぐ見せるし、イケテなかったらしばらく見せない”っていうのはウケた。撮影に行って、撮った写真を相手に見せる瞬間って緊張するっていうか、なんていうのかな、あの瞬間は中々慣れないね。でも写真も映像も撮った後にすぐ確認する・してもらうのはマスト。帰った後じゃ撮り直しが出来ないけど、その場なら何かと調整できるので。
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