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Diving Day 52

第52回目素潜り
2014/10/26
内房・外房
水温 23度
透明度 7mぐらい
波 1m

だめだお~ 潜っちゃ あがって

ここのところ毎回頭打ちできていたけど、今回は若干、身に当ててしまった。反対側ではエラから出てきているけど。まぁ、ギリ許容範囲

最近では40UPの石鯛は確実にとれるようになったので、少しレベルアップをはかろうと思い、青物も狙えそうな長い手銛とチョッキ銛先を新調しました

巷で噂の手銛本舗の銛です。手銛本舗さんの銛、なかなかコスパ高いです。ちょっとヤスっぽいけど。ヤスだけに

銛を変更したものの、前の銛の射程範囲で構えてしまっている。近くによりすぎて、パワーあまってぶっ刺さりすぎてます

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Diving Day 51

第51回目素潜り
2014/10/19
内房
水温 23度
透明度 4mぐらい
波 50cm~1m

イギリスから来日していた友達MAXが同行したいという事だったのでこの日は彼と2人で魚突き

彼がいま作成中の雑誌に写真を撮りたいという事だったので私のGoProを貸したのですが、この日初めて新調したレッドフィルターを取り付けていたのですが、赤の度合いが強すぎて写真全滅。笑

新調したレッドフィルターはこちらでした

Fat Cat A-DR Profesional 58mm Rojo buceo Filtro de color de la lente de corrección para GoPro Hero3 Vivienda

DealExtremeだと日本への送料も無料でお得です。製品自体は良くできているのですが、フィルターの強さだけが問題でした。これ、58mmの汎用アダプターのようになっているのでレッドフィルターだけ取り替えれば問題なさそうです。実はMarumiのマクロ+10が使いたかったという事もあって、この58mmが使えるタイプにしました。GoPro用のレッドフィルター自体はかなり沢山種類がありますね。最近では日本のアマゾンでも安価なものが沢山出品されています

それはさておき、写真がどれぐらい赤いかというと

赤すぎです。水面(水深が深いほうが赤の波形が不足する)ということもあり、この日が曇り空だった事を考慮してもやはり赤い。20m以上潜らないと効果を発揮しなそうです。笑

一応、赤の彩度をおもいっきり下げて

なんとか白黒で救出。って救出できていないですが

さらに事件が。この日、ステンレス棒で作った自作ストリンガーを使ってみたのですが、ヤッツケ仕事すぎて、ぶら下げていた魚ごとロストしてしまいました。。。MAXもせっかくメバルとハコフグを突いて、食べるのを楽しみにしていたのに残念です。私もこの日は石鯛を2匹。一匹が過去最大級のサイズ。。。おそらく、それに耐えれらなかったっぽいです。ストリンガーは何かしらのロック機構があったほうが良いですね

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Breathhold Freediving Training

素潜りをより楽しく行うためには色々な要素でトレーニングが可能だと思います

ダックダイブ、ドルフィン、フィンキック、心拍数の落とし方、等々

今回はその中でも息こえらについて書いてみます。私はフリーダイビングのスクールを受講した事もなく、ただの素人です。自分が息こらえの時間を伸ばすためにやってきた内容を共有させて頂きます。誤っている内容などあればご指摘お願いします

まずは基礎知識。息をこらえると、何故苦しくなるのか。これは身体の中の酸素がなくなっているから起きるのではなく、二酸化酸素濃度が増している事から起きます

詳しい原理についてはこちらのページがとても参考になりました

http://www.sugipro.co.jp/kouza/contents/sansoketubo.html

では、どうすれば良いのか。これは訓練により身体を高二酸化炭素状態に順応させる事ができます

訓練方法について。高二酸化炭素の状態を作るには、ある一定の決まった時間の息こらえを繰り返します。その際に、息こらえを行う間隔を序々に短くしていきます

具体的な例。このトレーニングのための息こらえ時間はおおよそ自分の息こらえの最長時間の8割り程度に設定するのが良いです

例えば、自分の息こらえの最長時間が2分(120秒)だったとします。120秒 x 0.8で96秒です。キリのいいところで息こらえの時間は1分30秒とします

そうすると、息こらえを下記のように行います

2分30秒 休憩 (息を吸う)
1分30秒 息こらえ
2分15秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
2分00秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
1分45秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
1分30秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
1分15秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
1分00秒 休憩 (息を吸う) *15秒刻みで間隔を短くする
1分30秒 息こらえ
1分00秒 休憩 (息を吸う) *最後は同じ間隔で繰り返し
1分30秒 息こらえ

基本的に、8回で1セットになります。また、このトレーニングは1日に1度だけ行います。それ以上は行わないでください

この息こらえのトレーニング表はとても一般的なものです。上の1分30秒ができたら、次にステップアップします。このようなトレーニング表をまとめているサイトがこちらにあります

http://freediving.orangellous.com/

このサイトの”Standard Tables (標準的な表)”を使います。高二酸化炭素トレーニングにはTableの列がCO2(二酸化炭素)になっているものを使います。例えば、上記で紹介した手順はこのサイトのCO2 #1になります

表の見方について。Setは順番です。Ventは休憩(息を吸う)時間です。Staticは息こらえの時間です。Static%、Vent%はそれぞれ息を吸っている時間の割合と息こらえの割合です。このサイト上のStartボタンを押すと、順にカウントダウンを行ってトレーニングが実施できるようになっています。ただし使うブラウザーによっては途中でカウントダウンが止まってしまう不具合があるようです。例えばマックのOSX上ではGoogle Chromeはダメでしたが、Safariは大丈夫でした

サイト上に、O2(酸素)という表もあります。これは何かというと、身体の中の酸素が低くなったときの耐性を訓練するものです。低酸素耐性のトレーニングは、息を吸っている休憩時間を一定にして、序々に息こらえ時間を伸ばしていく内容となっています。詳しくは表を見て頂くのが良いと思います

高二酸化炭素(CO2)、低酸素(O2)のトレーニングをそれぞれ同じ日にやらないように注意してください。1日にどちらかを1回だけ行います。私は交互に行いました

それぞれ#1から始め、ほぼ順調に進み、いまO2 #8、CO2 #9をやっています。#7あたりまでは失敗することなく順調に伸びました。毎回、最後の15秒あたりはかなり苦しいかったです。二酸化炭素については#8で3回ほど失敗しました。4回目ではクリアできました

毎日欠かさずにトレーニングをしたわけではないのですが、おおよそ3週間ほどで息こらえ4分30秒まで伸びました

ここまで来て、自分の限界値がどの辺になるのか気になっていました。自分の限界以上に耐性を伸ばす事が可能なのかは分かりませんが、伸ばせたとしても、陸では限界値で失神しても問題ありませんが、それが水中で起きると直接死に繋がるので、その辺りの自分の限界値は見極めておきたいところです

そこで、つい最近、タイミングよく日本代表選手平井美鈴さんのインタビューをたまたま観ました

彼女の肺活量は4500~4600Lと、自分の肺活量にかなり近い値でした。私は肺活量4300Lです

彼女はパッキングして+1L(合計5500~5600L)の状態で6分の息こらえを行います。単純な計算にはなりますが、4500L付近では5分あたりが限界と言えます

自分としては更に耐性を伸ばすチャレンジというより、息こらえの最長時間が5分で維持できるようにトレーニングを続けられればと考えています

ちなみに、スマホでもこういったトレーニング用のアプリが多数存在します。海外のものばかりですが、apneaやfree diving等で検索すると出てきます

これから冬に向かって寒くなるにつれて海に入る機会も減ってきますので、その間のパフォーマンス維持・トレーニング内容として調べてみました。皆さんの参考になれば幸いです

トレーニングについて参考にしたサイト

http://dolphinswimmer.blog116.fc2.com/?mode=m&no=43
http://www.sugipro.co.jp/kouza/
https://www.youtube.com/watch?v=sgvV40k0kmA