遊歩道トラバース逆

月1初段8月は遊歩道トラバース逆。7月と8月は天気が悪く、瑞牆の課題はほぼトライする機会がなく、御岳は暑すぎて敬遠していた

しかし8月も後りわずかとなり、今年の目標に掲げている月1初段の目標がまだ達成できてなかったので、そうも言ってられない状況

とりあえず以前登れそうだった遊歩道トラバース逆をトライしに御岳に向かう。今日は猛暑にも関わらず、そこそこ登れたので変な先入観は持たないほうがいいですね

遊歩道トラバースは岩の真ん中辺り下部の部分が欠けてしまい、以前あった足ホールドがなくなったみたい。自分はそこに関しては、足は踏めないけど、添える形でなんとか対応できた。今月もギリギリの達成

途中で川ドボンもキメられていい一日だった

猫頭マントル

7月の初段は猫頭マントルでした。コンディションが悪く、どの岩もほぼほぼ濡れていた状態でこの岩はそこそこ状態が良かったのでトライ

この課題は以前に一度だけ触った事があるのですが、その時は指をパキった日で、ほぼ左手に力が入らない状態でリップにすら到達できませんでした

指が健全な状態でトライしたところ、リップまではかなり簡単なムーブを起こす事ができ、マントル返しもなんとか2回目でできました。ほぼ持てないスローピーなリップで力が効かせる程度に身体をあげるのが核心でした

身体をあげたら上の方が濡れていて焦りましたが気合で完登

裂けた青空を登った

今から9年前、2012年4月15日に後輩と彼のクライマー仲間達に連れられて初めて瑞牆に連れて行ってもらった

その時はトポすらも持っておらず、案内されるがままに皆についてまわった

自分は皇帝岩の”鏡”という6級の課題を登らさせられて、その当時はその課題ですら相当痺れた記憶がある

そんな彼らは阿修羅、インドラなどの課題を登って、そのラインや課題名のかっこよさに惹かれたのをよく覚えている。これらは今でも憧れの課題だ

その日まわった課題の一つに割れ岩の”裂けた青空”という課題がある。この岩も相当なインパクトがあり、印象に残っている。これは当時その知人が登っている時の写真

斜めにスパッと綺麗に切られたような大岩、チョーク跡で真っ白になったカンテのライン。素晴らしい

そして今日、自分もこの課題を登ることができた

いざ登って見ると、カンテ沿いにパワフルな動きが続くのかと思いきや、フェース側の足をうまく使いバランスを整えながら登らなくてはいけなく、繊細な動きが要求された。カンテも立っているので気を抜くと手が滑って落ちてしまう。高さもそれなりにある。パワーもテクニックもメンタルも要求される良課題

根津ユージ元気かな?この課題を教えてくれた彼に感謝したい