TinyWhoopを256倍楽しむ方法 室内編

その1 充電環境を整える

最初TinyWhoopを始めるとその飛ばせる時間の短さにガッカリさせられます。一度に多くのバッテリーを充電するシリアルチャージやパラレルチャージもあるのですが、これには多少なりの電気の知識が必要になることと、リポバッテリーは扱いを間違えるととても危険なので手軽にお勧めできない事もありました

しかし!最近はTinyWhoopに特化した充電ボードが出てきています。複数のバッテリーを個別に充電できるので、何も気にせずバンバンバッテリーを差し替えて充電できます

私はこのReadyMadeRCから出ている充電ボードを使っています

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6個同時に充電ができ、それぞれJST PH2.0(PW化)かMicro JST(従来のコネクタ)で接続ができます

400mah程度で充電されるようなので、TinyWhoopに使われているような210〜250mahのバッテリーであれば2C相当になり充電時間も早いです。だいたい30分未満で充電完了です

通常のLi-Po用Li-HV用があるので購入時は気をつけてください。Li-Po対応のボードでHVバッテリーは充電できますが、その逆(Li-HVでLi-Poの充電)はできませんのでご注意を。入力はXT60になっているため、出先にも大型のリポバッテリーを持っていけば電源として使えます。電源は3S(12V)あるいは4S(16V)対応になっています

室内の場合は電源アダプターを使う事になると思いますが私はこの12V/6A出力の電源アダプターを使い、DCコネクタからXT60に変換するケーブルを自作して使っています

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PW化されたHVバッテリーについてですが品質の良いものをBanchoFPVで取り扱っています。19000kvモーターを使って、26g付近の機体なら210mahで室内で3分程度、250mahなら3分半程度、飛ばせます!

3分 x 12本 = 36分のフライトで無限ループ完成です👌

その2 ゴーグルも電源化

ゴーグルのバッテリーもすぐなくなりますよね。電源が確保できるのであれば、やはりこちらも常時電源化。私はFatSharkを使っているので入力が2Sか3S対応なので、こちらのアダプターを購入して使っています。お使いのゴーグルの入力とDCプラグにあったものを選んでください

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これで無限DVRも怖くない👌

その3 アイテムを用意する

前回の投稿でトンネルについて紹介させて頂きましたが、風船ゲートも手軽でお勧めです

TinyWhoop本家からも購入できますが、国内でも同じものが入手可能です

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空気を入れすぎると割れやすいので注意が必要です。ゲートを大きくしようとして欲張るのはNO NOですよ☝️

またゲートに接触した際に突然割れることもあるので小さなお子さんがいる方にはお勧めできません💦

最近はLED STRIPなども導入したりしています。トラックのレイアウトをLED STRIPでなぞるとかなり雰囲気でます👌

その4 友達とセッションする

このシリーズの中で、何よりこれです。これはTinyWhoopに限らず何でもそうですが、その楽しさを共有できるのっていいですよね

そして、空中に他の機体がいるっていうのがかなり面白いんですよ

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その5 場所を確保する

自宅でもそれなりに楽しめるTinyWhoopですが、たまには空間を借りてコースを設定してセッションするのも楽しいです

私はよく都内の貸しスタジオや貸し会議室を借りてやっています。多少お金がかかりますが何人かで集まって割り勘にすればそこそこ広いところを借りられますよ👌

風船もトンネルもLEDも全部トンネルの収納袋に入れて持ち運んでます。後は貸しスペースの常備品をうまく使ってコースにする事も可能ですね

TINYWHOOP 練習用ゲート トンネル編

練習用のコースにバリエーションを持たせようと思い、トンネルを導入することにしました🌀🌀🌀

アマゾンで探してみたところいくつか候補があったのでそれぞれ使ってみた感想です

TinyWhoop Tunnels

まずは写真一番上のピンクの短いトンネル D-culture キャットトンネルスパイラル ピンク 998円。これは猫用ですが購入した中でも半径が一番小さく、長さも一番短いです

かっ飛ばして入っていくにはかなりのスキルが必要になってきます。少しゆっくりめで照準を合わせて入れば、長さは短いので通り抜けること自体はさほど難しくないかなと思います。狭いのであまりゆっくりすぎると逆に難しいですね。。。両端にヒラヒラがついていて、それに引っかかる場合があったので私はその部分をトンネル外側に折り返すようにしました

収納ケースはなく、平らに折りたたんで結べるようになっています

次に写真一番下のジグザグチューブ 3000円。これは子供用のトンネルです。今回購入した中では一番長いトンネル。半径は後述するトンネルと同じです。これを購入した理由は、その名の通り、ジグザグになった状態で使いたいと思ったからです。しかし折り曲げると、その部分でトンネル生地が内側に入り込み、狭くなるので難しかったです。また思うようにジグザグにできず、コースのコーナーに使ってみたのですが綺麗にカーブを描くように設置できませんでした

収納ケースはなく、平らに折りたたんで結べるようになっています

写真奥、コーナー用に設置した状態

TinyWhoop Tunnels

最後は真ん中の【ノーブランド品】折り畳み式 子供 屋内 屋外 ポップアップ トンネル プレイテント おもちゃ ギフト 1,660円 と色違いで 1,190円。これも子供用のトンネルで、先ほどのトンネルより少し短いのと生地全体がナイロンっぽい素材で、メッシュの部分はないです

これ、頼むと中国から送られてきたのでもしかするとaliexpressやbanggoodあたりでもっと安く買えるかも知れません

探してみたけど、値段変わらないですね 👉 https://ja.aliexpress.com/popular/tunnel-tent-kids.html

さらにこちらは収納ケースもついてきます。個人的には、このトンネルが一番オススメです!!

3つ全部中華トンネルの収納袋に入れた図

TinyWhoop Tunnels

子供用のトンネルは、結構いいスピードで突っ込んでいけますが長さがあるので、トンネルの中でブレないように操縦するのが結構難しい。さらに連続するゲートと違って、壁に常に囲まれている状態なので、通過中どこか壁側に近づくと吸い付きやすいです(よく壁とか天井でなるやつ笑)

そうなると大体転倒してレスキューする羽目になります。トンネルの真ん中ら辺でこけると手伸ばして取らないといけなかったりやや面倒くさいです

ですがー、トンネルめちゃ楽しいですよ✨ 3Dな形にして遊んだりするのも難易度上がって面白かったです。特に降りるのが難しいんです⤵️

TinyWhoop Tunnels

これから暖かくなってきて外で飛ばす機会が増えると、LED付きのゲートとかも作って夜の公園とかに並べてレースとかしたいですね〜🌈🌈🌈

最後に手前味噌で申し訳ありませんが、トンネルセッション動画です

ドローンレーサー FPVゲートの話

ドローンレースの練習に欠かせないゲート

今まではNewBeeDroneのゲートを2つ持っていてそれを使っていました

NewBeeDrone Race Gate

ゲート2つだと練習できる内容が限られるのでゲートを買い増しすることにしました

NBDのものは割と気に入っているのですが、現在売り切れてしまっているのと、設置にやや時間がかかる事が気になっていました

時間がかかると言っても5分程度なのですが、4つ設置してコースっぽい感じにしようと思うと、ゲートの設置だけで20分も無駄にしてしまいます

そこで海外の動画でよく見るポップアップ式のゲートが気になりました

これ、サッカーや球技の練習用のゴールネット。この網の部分を切りのぞいてFPVのレースゲートとして使っています

このForzaをゲートに使う手法はBanniUK氏が考案したみたいですね

同じものではないですが、似た様なモノがアマゾンでも売っていたので、試してみました

モノはこちら

どのサイズにしようか迷ったのですがヒヨって一番大きい183cm x 105cm x 105cmのモノにしました。2個入りで4,379円送料無料。レースゲートとしては破格だと思います

海外のユーザからしたらラグジュアリー商品だと言われていますが、、、恐るべしDIY大国

ゲート2個の状態の比較。NBDはゲート一つづつキャリーケースがついてきます。一方TOMSHOO(ゴールネット)はキャリーケースに2つゲートが入ってきます
ただ大きさは全然違います

FPV Gates

サイズの比較

FPV Gates

FPV Gates

設置は超簡単です。キャリーケースから出すと、自然と広がって自立します。よく夏の公園やビーチで見る簡易テントのイメージです。さらに、3点をU型のペグで固定する様な形になっています。おそらく設置には1分もかかりません

自立式なので設置面を選ばないところも良いです

ここで一点、改良案。Forzaの様にペグをゴムバンド等で本体に結ぶつけておくのが良いです。そうすれば収納時や、ペグが外れた時などに紛失することがありません

また、網はフチギリギリで切るのではなく、網の部分も多少残す様にするとツートーンになって視野性が増すのかも知れません

特にForzaの様に黒フチに緑のネットの場合は網の部分を残した方が良さそうですね

私はこれに切った後から気づいたので写真はフチの青い部分しか残っていない状態になっています

FPV Gates

私的TIPS。下のバンドの部分を絞るとゲートの高さを少し出せます。私は幅を犠牲にしても、ゲートの高さが少しあった方が入りやすく感じました

幅を犠牲にすると言っても一番広い、下の部分はそんなに攻めないと思うので、ゲートが高くなって、狙う真ん中ら辺の幅は変わらない印象です

重さも2個入りで1.5kgほどでそれほど重くもありません。練習場所が駐車場から遠い場合でも運びやすいです

ここ3回ほどゲート練に使ってみましたが今の所大きな問題点は見当たりません。激しくぶつかっても壊れることなく、多少の風があっても問題なく固定されています

一つ改良できそうなのは視野性ですかね。マーカーコーンを設置すれば特に問題なさそうです

他にもいくつかメーカー・色違いもあるみたいなので、いくつか試してどれがFPV越しによく見えるか調査したいですね