OMM LITE DAY 2

DAY 1の続きです

朝6時ぐらいに起床。昨日のレース後半から天気が回復して、朝まで曇り・晴れの状態でした⛅️

日夜の温度差もそれほどなく、テントも乾いていたのでさっさと収納しました。後から土砂降りになったので良かった☔️

OMM LITEではなんと朝食も付くので、どんな朝食なのだろうとワクワクしながら食堂へ。スタンディング形式かな〜?なんて思っていたらお弁当の配布でした🍱

Untitled
朝食のお弁当

お弁当を食べた後、レース開始まで時間があったので車の中に戻って仮眠。夜も十分寝たはずなのですが、お腹いっぱいになって横になったら気分よくてウトウト💤いくらでも寝られます

レース開始30分前ぐらいに起きて着替えてスタートゲートへ。結構雨が降っていました。配布されたポイント表も書き込もうとすると濡れてしまう始末💦

2日目についてはバディと相談して1日目とは違うルートを行くことにしました。せっかくなので、未知の場所を走ってみたい。それに、コントールポイントを見つけるという醍醐味がないとただのトレランになってしまう💨

IMG_5539
2日目のルート

1日目はスタートから岩岳のゲレンデを登る西サイドのエリアを攻めましたが、2日目は東のロード寄りを攻めました。OMM LITEでは基本的にすべてのコントールが道またはトレイル沿いにあるのでロード沿いのコントールは比較的簡単に見つけられます。これはOMM本戦とは大きく違うところですね。OMM本戦ではコントールはもっと見つけ難いです。LITEで道、トレイルを外れても良いのはスキー場のゲレンデ内だけでした(BIKEは不可)。なので、ゲレンデ内のコントールは多少トリッキーなものもありました。

Untitled

途中アマゾンみたいなトレイルもありました👀よくこんな場所見つけるなぁと運営サイドに感心します

2日目は特にトラブルもなく、順調にポイントを獲得して行きました。ただ2日目はさらに制限時間の短い4時間。あっという間に時間が過ぎてしまいました。僕たちのペースだと、ポイント的には競技者全体のボリュームゾーン。なのでバディと、なるはやで戻って同じ獲得ポイント数の中でも上位タイムでフィニッシュしようという作戦をたてました。同じ獲得スコアだと順位はゴール順になってきます

それなのに全くゴールダッシュをしようとしないバディ。。。とりあえず自分がダッシュをしかけて最後若干追い込みました。で、いざゴールしたらバディからの驚愕の発言が!時間の認識を間違えていて、あともう1時間あると思っていたと!危な〜💥

Untitled
2日目の獲得ポイント数

結果、2日目は1日目より1時間30分短い行動時間にも関わらず、同じ280点を獲得して若干の順位巻き返し。2日目のリザルトは40位でした

http://theomm.jp/img/race/2016/result_day2_LITE.pdf?page_id=667

狙い通り、同じ280点台では上位タイム。頑張って走っていればもう一つポイントが取れたかというと、そこはギャンブルになってしまう。その辺りがOMMの面白いところですね

総合順位は39位✨(出場124組中) 惜しくも目標にしていたTOP30%入りは果たせませんでした

http://theomm.jp/img/race/2016/result_total_LITE.pdf?page_id=667

ちなみにロードだけ攻めて、レース中に蕎麦食べて、ビール飲んで、翌日にはまた同じコース走って僕たちとほぼ同じ順位なんていうチームもいましたね😇

とりあえず完走祝いのビール🍻 初日ゴールが遅くて売り切れで飲めなかった白馬地ビール。美味しかった。こちらはPALEですが今度はIPAも飲んでみたい

Untitled

今回は怪我もなく、無事2日間のレースを終えました!!

OMM LITE DAY 1

OMM LITEに参戦してきました。バディはもちろん去年の本戦と同じです

OMM本戦より優しい条件で開催される"LITE"は日本では初の開催。自転車を使って競うOMM BIKEも同時開催されました

場所は長野県白馬村の小谷町。会場は岩岳スキー場

LITEとは言え、やはりOMM、過去3年でも降水量のある日を設定してきています😇

スクリーンショット 2016-07-18 23.43.05
過去3年間の気象状況

今年も御多分に洩れず雨でした☔️

雨とは言え、7月中旬ということもあって気温は過酷ではないです。付近の山も1000m級なので冷え込んだとしても15℃ぐらいにしかなりません。半袖短パンでも生きていけます。去年の本戦では山頂付近では雪でした⛄️

その他LITEなのは必携品と宿泊。本戦と違って宿泊に関わる装備を必携する必要がありません。加えて、宿泊には、キャンプ場でのテント泊、オートキャンプ(車中泊)、近隣の宿泊施設、などを使えるのでかなりゆるいです。食事も非常食以外不要なので荷物はかなり軽量化されます

Untitled
装備リスト

必携品リストと今回自分が使用したアイテム
・フード付き防水ジャケット(シーム処理の施された完全防水製品に限る)
 →MONTBELL VERSALITE JACKET
・防水パンツ(シーム処理の施された完全防水製品に限る)
 →TNF STRIKE PANT
・山のランニングやウォーキングに適した服
 →FINETRACK L1 SKIN MESH
 →PATAGONIA FORE RUNNER SLEEVELESS
 →GOLITE SHORT PANTS
・予備のベースレイヤー
 →FINETRACK L1 SKIN MESH
・予備のタイツ又はロングパンツ
 →SKINS
・防寒着(ダウン・フリースなど)
 →UNIQLO UL DOWNJACKET
・帽子、手袋&靴下
 →NO BRAND
・トレイルに適したシューズ
 →INOV-8 TERRACLAW 220 WMS
・ライト&電池(12時間以上使用可)
 →MONTBELL
・ホイッスル&コンパス
 →SILVA
・地図(供給など)
 →OMM LITE
・ファーストエイドキット
 →NO BRAND
・ペン/鉛筆と、濡れた状態で使用することができる紙
 →ダイソーの耐水メモ帳
・エマージェンシービビー(シート状は不可)
 →RIPEN ビバークツェルト1
・リュックサック
 →TNF FLIGHT SERIES 9L
・非常食
 →MAG-ON x 8、CLIFF BAR x 2

必携品のほとんどが衣類💦
写真のザックはTERRA NOVAの20Lですが20Lだとあまりすぎたので9LのTNFのザックに変更しました

これで2kgいかないぐらいの重さ。あとはハイドレーションで水1Lほど追加

レースについてですが、本戦でいうところの"スコア形式"です。地図上にコントロールが記されていて、好きなようにルートを設定して、コントロールにチェックインして行きます

今回はコントールの場所は1日目も2日目も同じとのこと。ただし、各コントールで設定されているポイント数は1日目と2日目で変わるとのこと

Untitled
初日のポイント設定表

Untitled
地図

作戦としては、スタートから岩蕈山山頂方面を目指し、

LJ→LI→CO→LG→LF→LE

の順に行き、そのあとはLEから西に降りていくトレイルで降り、ロードに出てから、南方面のロードにあるコントールを時間が許す限り回るという内容でした

Untitled
予定ルート

ただし大きく間違ったのがLEから西に降りていくトレイル、これが顕著なトレイルではなく、かなりロスト気味に下山。なんとか西のロード手前までの川まで出たはいいが、とてもではないけど渡渉できるような川ではなかったのです😰

Untitled
渡渉できない川

どこか渡渉ができる場所がないかと川沿いを歩き、なんとか?渡れるかも、という場所を見つけ渡渉。がっつり腿まで使って危うく流されるところでした🌊

そこからロードを攻めるのですが、あれ、バディ、走らない?しばらく歩いてコントールCPに到着。バディに走らないのかと聞くと、”走っていいの?”という返答💥

僕の体力と前回のOMM本戦での怪我を気遣ってくれていたのか❓ここまでのトレイルで敢えて走ってなかったようです。自分も気を遣って合わせるばかり、お互い変な気遣い合いモードになっていたようです👼

川でのロストもあり、気づくともう残り時間わずか。後半のロードで、やっと走り始めた僕たちはもう時間制限ギリギリになってきていたのでダッシュでゴールに戻ります🏃💨

なんとか制限時間内に帰還できました👍

ロストしたことや、前半走らなかったことなどもあり、初日は48位(124組中)でフィニッシュ。獲得ポイントは280点。DAY1のTOPは550点獲得していましたよ😲

Untitled
http://theomm.jp/img/race/2016/result_day1_LITE.pdf?page_id=667

フィニッシュした後はすぐ近くにある岩岳の湯でお風呂に入ることに♨️これができるのもLITEならではです✨本戦であれば、このままテント泊です⛺️しかしレース直後で温泉は大混雑。身体洗うために裸で並ぶ始末。刑務所スタイルです

お風呂の後は食事。事前に作ってきたカレーを湯煎用パックで用意してきたので湯煎してα米にぶっかけるだけで出来上がりです🍛バディも美味しいと喜んでくれたので大満足です。湯煎パックのアイデアは前回のOMM本戦前にバディに教えてもらったのですが、これは本当に手間いらず、時間も節約できてゴミも出ないのでファストパッキングには最高です👌暖かいご飯も食べられますしね。一つ教訓として得たのは湯煎パックは小さめの方がいいかもしれません。UL系のクッカー類だと大きな湯煎パックだと苦労しました。しかしバディのJETBOILに突っ込んで温めた湯煎パックは速攻で温まっていました🔥

LITEは制限時間が5時間(2日目は4時間)と開催時間も短めなので、レースを終えて、お風呂に入って、ご飯を食べてもまだ日没前。幸い、買い出しも許されているので酒を調達して夜まで飲んで時間をつぶせます🍶

stravaの起動を忘れていたのでログは最初のコントロールから📲

OMM LITE DAY 2に続く。。。

Mt. Kumotoriyama

第43回目登山
2016/05/21~2016/05/22
雲取山

久しぶりに登山をしてきました。今回登ってきたのは雲取山。1都2県にまたがる東京都最高峰の山です

以前に埼玉の秩父側から登ったので今回は東京の奥多摩側から登ってみることにしました。前回の雲取山は第8回目の登山だったんですね。読み返すと相当辛かった山行のようです、笑。深夜から徹夜でピストンしているから、そりゃ辛いですよね

今回は自転車のトレーニングも兼ねて、自宅(中野)から登山口まで自走しました。70km超のライドは昔にピストで横須賀までライドした時以来ですね、、、多分2007か2008あたり。もう8年も前!

ライドのコースは事前にルートラボで確認しました。標高差や自転車での到着時間の目安などが分かるので便利でした

行きのログです。後の登山のことも考えてパワーを温存しながら休憩も多めにとって行きました。行きは基本登りっぱなしですね。登り中にシフトダウンしようとしたら既に1速だった時の辛さったら。。。

Mt. Kumotoriyama Trip

青梅から奥多摩のヒルクライムを終えて、奥多摩湖に到着したらひと段落です。奥多摩湖を半周したあたりに雲取山への登山口となる鴨沢バス停があるので、そこから脇道に入って少しだけ登ります

途中、登山者用の駐車場がありますがスルーしてそのまま登り続けます。登りきったところに民家があり、傍に登山口があります。登山口では給水もできるようになっていました(水が切れていたので危なかった。。。)

ほとんどの登山者がバス停からの歩き、または駐車場からなので、その場合は駐車場近くの登山口から登るようです。民家からの登山口は急登を5分ほど登ったところで駐車場からの登山道に合流します

自転車は道路終わり(民家手間)のガードレールにロックして、クリートシューズから登山靴に履き替え。ヘルメットもロックに通してデポしましたが、多分ここならクリートシューズも一緒にデポしても問題なさそう

雲取山への道のりは分かりやすく迷うことはなさそうです。この週末は天気もよくて登山者もたくさんいました。分岐では看板もあります。鴨沢ルートには七ツ石山、小雲取山があり、それぞれアップダウンのある山頂を通る道と、平坦な巻き道が用意されています。せっかくなので行きは全部のピークハントをしました👍

行きは2時間半ほどかかりました。コースタイムが5時間なので上出来かな。ちょっと終盤はバテ気味になりましたが💦

一人だけトレイルランナーっぽい人に抜かれました。あと七ツ石小屋で休憩していたトレラン女子っぽい子がタイプだったので一緒について行こうとしたらチギられました。。。速い💨

雲取山登山のログはこちらです

今回、寝床セットアップについてはUL系でソロタープ(200g)でいくか変わり者系ハンモック(1200g)かで悩みましたが、結果ハンモックテントに。雲取山山荘のテント場を調べたら木が多いようだったのでハンモックにしたのですが、これが吉と出ました

テント場の受付をした時に山荘の人に「今日は混雑するからテント詰めて張ってね〜」なんて言われて、ハンモックで正解だと思いました

Mt. Kumotoriyama Trip

山荘すぐ下から見たテント場。見ての通りかなり混雑しています

Mt. Kumotoriyama Trip

でも大丈夫。ハンモックなら地面を選びません。斜めだろうが、根っこがあろうが、石が出ていようが、濡れていようが、問題なし。みんなが避けるよう場所をゆったり独り占めできます

Mt. Kumotoriyama Trip

これがハンモックテントのいいところですね

ただ、夜はメチャクチャ底冷えします(笑)

ハンモックの場合、地面の上で寝るのと違い寝床の下にも風が通ります。その結果、自分の体重で押しつぶされて何の保温効果も無くなったダウン(シュラフ)とハンモック生地ペラ一枚だけが防寒着になり結構寒い思いをします。寒い思いをしてきています😂

中にマットを敷くとか、オプションのインスレーションを付ける等の対策はあるのですが、ここ最近都内が暑かったので甘く見てました

この日の夜も結構冷え込んで温度計見たら8度でした。8度って結構寒いんですよね

東京都だから、と言っても2000mあります。100m上昇する毎に0.6度変わると言われているのでざっと計算しても都内とでは12度の温度差。これが久しぶりに山行計画を立てていると、どの程度の寒さか感覚的に分からず、ギア選びを間違っちゃうんですよね

本当これだけは注意が必要です!防寒対策だけはしっかり用意しておきましょう

ただしっかり対策を取れば寒い季節のハンモックも大丈夫ですよ。以前に冬の神戸(カノト)でキャンプした時には0度ぐらいでしたが中にThermarestのZ-REST敷いて0度対応のシュラフで寝たら快適でした

もう寒すぎて早く朝がこないもんかと思いながら起きたり寝たり。そうは言っても結構寝ちゃっているんですよね

日が昇り始めたら速攻でテント回収して出発の準備。4時半には山荘を出発してました。帰りはダルいので巻き道を使って、ルート後半ちょっとだけ走りました。下りタイムは2時間でした。前回OMM(レース)で左足を怪我している(肉離れを起こしている)ので、爆弾を抱えてるようなもんで攻めるにも攻めきれない感じになっています💥

下山したら早速クリートシューズに履き替えて帰宅ライド。ひたすら下るだけなのでメンタル的に楽です

帰りのログです

最後の方バテるかなと思いましたが結構踏めました!ラストスパート的な感じで🚴💨

いい持久系トレーニングになったかと思います

Mt. Kumotoriyama Trip

今回のパックリスト

Mt. Kumotoriyama Trip

全部で6kgでした