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格安3Dプリンター MP Select Mini 3D Printer

Monopriceの格安3DプリンターMP Select Mini 3D Printerを買いました

値段はなんと、$199.99、おおよそ2万円です💸

ここ最近ドローン(正確にはQuadcopter/Multi-rotorという)にはまっていて、既製品を使うというより自作路線の方向で楽しんでいるのですが、自作をしていると、とにかく部品の組み合わせで都合のいい部品やマウントがなかったりする事が多いです

特にカメラのマウント。カメラはかなり多くの種類があるので、自分のフレーム(機体)と使うカメラにぴったり合うものを探すのにいつも苦労しています

あったとしても、決まって海外のサイトなので、オーダーして到着するまでには少なくとも1週間は待つことになります⛴

その他にもThingiverseのような沢山の人たちが3Dプリントの図面をシェアしているサイトがあり、ここに多くのドローン向けのパーツが公開されています(アイデアも沢山詰まっててとても参考になる)。プリントしたいものが沢山ある✨

最初は国内で格安3Dプリントのサービスを使う事も考えたのですが(DMM 3Dプリントなど)、それでも1出力あたり小さいものでも500円〜3000円する印象でしたので使うまでには至りませんでした

探せばもっと安くできる方法があるのかもしれませんが、正直2万円でプリンター本体が買えるなら精算が合う合わないと言うより単純に面白そうなので買ってみる事にしました

本体についてですが、HACKADAYにあるレビューがとても参考になります

続編もあります。MODDING THE MONOPRICE MP MINI PRINTER

箱出しの状態でも十分に使えるようですが、より長く使うための交換部品やアップグレード方法などが記載されています。故障した際の互換パーツがないため、サードパーティー製の部品を取り付けられるようにするための部品をこの3Dプリンター本体で作るとは、素晴らしい

自分はまだ3Dプリンターの知識が全くないので本体の評価はできませんが、識者の意見で「素晴らしいプリンター」と言う事なので値段なりの製品であれば自分的には文句はないです。2万円ですしね

到着後、付属のSDカードに入っていたサンプルデータを出力した模様です。cat.gcodeというファイル名だったので、猫か、と思ったらまさかの招き猫でした

ドローン向けのパーツには柔軟性のあるTPU素材が壊れにくく適しているのですが、このプリンターでは箱出しの状態では使えないようです。TPUも出力できると商品説明には書いてありますが、先のレビューで無理だったという記載があります(“This printer uses a Bowden setup, so flexible filaments – Ninjaflex and Semiflex – are unusable. Trust me, I tried”)

とても残念ですが、できるようにするmod(改造)もあるようです?

実際にTPUを使って図面を出力している結果は出ていないのでなんとも言えないですが。先のレビューではextruderの仕組みがbowdenだから無理という説明なので、このmodではbowdenには変わりないような?この辺りは追って要調査ですね

とにかく2016年6月頃の発売からバカ売れしているようですよ。3Dプリンターも一家に一台の時代が近いですね〜

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フィールド(出先)での半田付け用にTS100を購入

banggoodでTS100とコテ先TS-Iを購入

マニュアルは英語版が提供されているのだが、ファームウェアのアップデートについては誘導される先のサイトが中国語で理解に苦しむ

というより通常のウェブサイトのような形式であれば翻訳機能でなんとかなりそうな気もするが(SoftwareとかDownloadのリンクを辿るイメージ💦)、フォーラムみたいになっていて謎。TS100に関する情報の最後の更新も2015年みたいなので、今回購入したものは最新のファームウェアだろう、ということにしておいた。とりあえず、問題なく使えているので、深入りはしない

ではザックリと機能について紹介

  • 入力はDC12Vから24Vを受け付ける
  • 温度調整は100℃から400℃で可能
  • 16Vで300℃まで20秒でヒートアップ
  • 本体付属のボタンとLEDディスプレイで設定

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使い方については至って簡単。電源に接続して、指定温度に達するまで待つ。指定温度は本体のボタンで設定可能。現在の温度は常にLEDに表示されるので、準備ができたらすぐに分かる

電源はDC5525という外径5.5mm内径2.5mmの規格のプラグを差し込んで使える。このプラグの反対側にXT60コネクタを接続すれば、フィールドでもリポバッテリー(4S以上)から電源を取り作業できる

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このケーブル(2.5mm Barrel Connector to XT60
)はgetfpv
から購入

試しにTinyWhoopの修理に使ったが問題なく使える。温度調整機能もうまく働いている様子。待機状態ではすぐに温度が下がる(オフになる?)ので自宅作業では少しイラっとするかも知れない。しかし主にフィールドで使うのであれば、逆に嬉しい機能かも知れない

これで出先でクラッシュしてFPVカメラがぶっ飛んでもその場で直せる👍

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リポバッテリーの話。HV(ハイボルト)はアリ?ナシ?

つい最近、TinyWhoopから対応したHVバッテリーが販売され始めたところに、タイムリーな話題

実は自分も早速2個オーダーをしたところだったので、気になるHV👀

以前に書いたFPVのRXモジュールを使って墜落したドローンを探す動画でも紹介したJoshuaさん、彼のYouTubeは技術的な話が多くて大変参考になる

で、今回彼が話題にしているのはHVバッテリーについて – Should You Buy LiHV Batteries? tl;dr – Probably Not。埋め込みが許可されていないようなのでリンクからどうぞ

彼はHVバッテリーが話題になり始めた2016/2月にHVバッテリーを入手して、テストして、評価としてはアリとした。ただ一点、バッテリーの寿命については評価できないとしていた。そして、数ヶ月経った今になって彼が出した結論は、寿命が短く、買うに値しないという事です

ただし、科学的な根拠は無いとも前置きしています。そのようなテストを行える環境が彼のところにないので、あくまでも周囲の情報、自分の実体験からによるものとしています

気になる寿命については、だいたい20サイクル(充電回数)ほどでパフり(膨張)し始め、パフォーマンスが著しく落ちる傾向にあるとしています。HVバッテリーがパフォーマンス的に優れている事は確かではあるが、寿命が極端に短いため、買うに値しないという結論に至ったようですね

特別なあの日にひとつ💕的な感じならいいかもしれないですね。もしくはセレブで寿命なんて気にしねぇなんて人にもオススメでしょうね👍

いやぁ、自分も今後、充電器をX4からHV対応の新しいX4 AC PLUS 300に変更するか検討していたところだったのでこのタイミングでこの情報を提供してくれて本当に良かった🙏

今の所はSKY RCのIMAX B6 MINI CHARGERがHV対応をしているので、事足りるかなと。こいつは本当に小さくて便利なのでオススメ✨

あとTinyWhoopから注文できるリポバッテリーの数の上限が2個で良かった🔋🔋😂

とは言っても最近使っているMicro Motor WarehouseのCL-0615-19 coreless motor (speed: insane)は寿命が4時間なのでTinyWhoop周りのものなら、そこまで高価ではないし消耗品として考えるのもアリか