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mt. yunomaru 装備編

今回の湯の丸山雪中キャンプを終えていろいろと思った事。

まずテントについて。自立式の方が格段に幕営が早かった(がく君達)。しかしこれについてはタープ組(他全員)がみんな未熟だったという点も大きかったかと。雪質を見極めて最初からペグではなくアンカーを使っていればあれほど苦労することは無かったかも。
そして、結局自分はどうしても床なしテント派。重量対居住空間の比率で考えると自立式より優れていると思っている。加えて床があると何かと面倒くさそうだ。テント内でのこぼしモノとか靴の脱ぎ履きだとか。確かに床なしは寒いが、雪中なんてどうせ寒いのだから5℃ぐらいの違いなんてどうってことない。と自分に言い聞かせる。笑。ま、翌日雪に埋もれて居住空間も50%ぐらいになってた俺が言うのもなんだけど・・・

次に寝所関連。今回コットは持っていかず、エアマット(Thermarest NeoAir)のみ。コットを取り除く事によって直接地面の上に寝る事になったわけなんだけど、これがどれほどのインパクト(温度差的に)があるか分からなかった。結果から言うと、問題無しでした。とても暖かった。


THERMAREST NeoAir

今回Thermarest NeoAirをシュラフカバーとシュラフの間に入れてみました。なんとなくそのほうがシュラフカバーの下に敷くより暖かいかなという何の根拠もない思いつきと、中に入れることによりズレないかなと。実際ズレなかったし、暖かったんだけど一つだけ欠点があった。シュラフカバーの大きさが充分にないため、所々シュラフのダウンが圧迫されてしまい断熱性が失われていた。なので、一番つぶされていたであろう腰あたりの上(マットがないほう)は時々寒さを感じた。
NeoAirをシュラフカバーの中にいれるという考え方自体はいいと思うのだが、カバーを十分に大きいものにする必要あり。

防寒着についてはほぼ前回の天狗岳と同じ。今回はダウンパンツも履いてみた。着替えるのが面倒くさいので行動着の一番上にダウンパンツをそのまま着用。これって意味あるのか分からないけど。無いより暖かいでしょ?的な。今回もテントシューズの中に、靴下裏に貼るホッカイロをつけておいた。上は前回と同じだけどフリースの胸ポケットにZippoハンディウォーマーを忍ばせておいた。


貼るカイロ快温くん くつ下用 黒タイプ 15足分入


Zippoハンディウォーマー

カイロパワーはすごい!足ホカホカです。しかし靴下用の貼るカイロは5時間しかもたないので朝方は足元が寒くなってた。しかも、雪が積もって頭と足の部分にどっさり雪が乗っかっていたのもあってね。実際のところ、”貼る”必要もないし、テントシューズの場合は靴より余裕があるのでここは普通のカイロを入れておいたほうが持続時間も長くてよさげ。

Zippoハンディウォーマーは本当にすぐれもの!iPhoneより一回り大きいってぐらいのサイズなんだけど、オイルを満タンにしておくと24時間も持続する。最高温度もカイロよりも全然熱くなる(そのため専用袋に入れる必要がある)。ただ一つ難点が。たまに風の流れでオイルの臭いがする事がある。しかしこれのおかげで上半身エリアも朝までホカホカでした。

という感じで、結果的には前回よりだいぶ暖かい夜が過ごせたような気がしました。実際朝方はノックアウトしてたし。外でガヤガヤみんながなんか言ってる声で起きました。

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mt. yunomaru

第24回目登山2011年01月15日〜16日

メンバー:hc100、nznzman、A君、Y君、がく君、きん君

週末は湯の丸山に行ってきました。目的はスノーシューと雪中キャンプ(宴会)。

湯の丸スキー場からハイクすること10分ほどでキャンプ場に到着。とりあえず全員テント設営。がく君、さすが手馴れています。僕達が悪戦苦闘するなかさくっと設営完了していました。僕達の方は全員さらさらの乾いた軽い雪にかなり苦戦!どれだけ地面固めてもスノーペグが全然刺さらない!結局地面まで掘ってイーストンのペグで固定・・・ここはやはりアンカーだったかな。コンビニ袋とかを余分にもって行く必要ありですね。

テント設営後、がく君ときん君はノーボードをしに行って、僕達はスノーシューに行きました。積雪量も結構あり、スノーシュー甲斐ありました!登山道を歩きながら、適当な所で折り返そうというプランだったんだけど、結局サクサク進んじゃって勢いで山頂まで行ってきました。しかし山頂付近では雪と強風でホワイトアウト状態。

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山頂は何にも面白くないのでサッサと下山。しようとしたその時!まさかのnznzman滑落!!

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というのは冗談です。カメラを斜めにして撮っただけです。

夜は宴会仕様に仕立てたA君のメガライトにみんなで集まって鍋!キャンプ場にあった丸太を使ってベンチやテーブルを設置。雪中テントにしてはかなり贅沢な仕上がりになりました。

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鍋の食材はA君が全て用意してくれました。本当にありがたいです。A君料理のもつ鍋からの〜麺投入。最後にグリーンカレーつけ麺にしてみな仕上がっちゃいましたね。そして8時にはみなテントへ。。。。そして事件がおきました。テント設営直後の状態ですが、こんな感じでした。

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それが朝おきた時には、、、

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半分ほど埋まってました。頭と足の部分が垂れ下がってきていて、起きた瞬間、「せまっ!」の一言。

朝、少しだけ晴れる場面もあったけど結局雪が振り続けていたのでみんなで帰路に向かいました。

晴れの間、少しだけ姿を表した湯の丸山。

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前回の天狗岳での雪中テント泊からの教訓を得て今回さまざまな工夫をしたのだが、また他の問題が色々と出てきましたね。やはりどれだけ山の先輩方に話を聞いたりインターネットで情報収集をしても、体験しないと分からない細かい問題点が色々とあります。山に関しては色々な方法論があるけど、その中で自分に向き不向きってのは当然あるわけで。そして家に戻ってきて自分なりに考察して、良い案が浮かんできたときにはすぐにでも山に戻って実践したい・・・これの繰り返し!まぁ、最終地点がテント無しのビビィサックごろ寝で無いことだけは願う。笑。

補足
Y君のblog
A君のblog

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WOW2

シーズン2始まってますよ!