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mt. tengu 装備編

前回の天狗岳登頂と雪中テント泊についての冬山装備について。まずはウェア。

足元から、シューズはLA SPORTIVA Trango S EVO GTX。スリーシーズン対応の軽量登山靴。なんと1250g。


SPORTIVA(スポルティバ) トランゴ S EVO GTX

靴下ベースレイヤーにinjinji(インジンジ) パフォーマンス ミニクルー。


injinji(インジンジ) パフォーマンス ミニクルー ブラック S 12202

メイン靴下にウールソックス(詳細不明)。

続いて下半身。ベースレイヤーにSKINS SNOWメンズロングタイツ。

(スキンズ)SKINS SNOWメンズロングタイツ

ミドルレイヤーにユニクロのヒートテック。

アウターにMarmot JET BARRIER PANT MJP-F0026

上半身。ベースレイヤーにSKINS SNOWメンズロングスリーブトップ。


(スキンズ)SKINS SNOWメンズロングスリーブトップ

ミドルレイヤーにユニクロのヒートテック。

アウターにノースフェースのジャケット。物がかなり前のものだから商品名分からない。。。現行のものだとNatural Hit Jacketが近いかな?

グローブにはインナーにMizunoのブレスサーモ・フリースグラブ薄手


MIZUNO POLORTECフリースグラブ薄手

ミドルレイヤーにMarmotフリースグローブ

アウターにISUKAウインドストッパ− オーバ−グロ−ブ


イスカ(ISUKA) ウェザーテック ライトオーバーグローブ 235501

頭にはDC SHOESの耳付きダウン+フリースキャップ。

これで基本的に行動中は問題なしでした。気温は-10度前後。

山頂付近、停滞中は足先がかなり冷たかったので次回はこれに対する改善をする予定。こちらの記事を参考にGill B300とSealSkinz Activity Socksを導入予定。


Gill(ギル) Bike Neoprene Overshos Black M-L GB-B300-018

テント場での停滞中には上記に加えて、上半身にmontbellクリマエアライトジャケットを着用。


montbell クリマエア ライトジャケット

靴はナンガのテントシューズショートに履き替え。

寝るときは基本的にこのままシュラフの中に入って寝ます。ただし上半身のアウターを脱いで、ユニクロのダウンに着替えました。アウターは足のまわりに巻きつけておきました。その他、ゲーター、グローブなどは全てシュラフの中にいれておく(凍結防止)。

次に寝所まわり。テント内に銀マットを敷きます。その上にコットを設置(以前に紹介したUltraLite Cot)。その上にThermarestのNeoAir。


THERMAREST(サーマレスト) NeoAir(ネオエアー)

その上にシュラフ。シュラフにはナンガのナノバック540DX(760FP)/ショート/ワイン。シュラフカバーにはISUKAゴアテックス シュラフカバ− ウルトラライトを使用。


ISUKA ゴアテックス シュラフカバー ウルトラライト

最初はNeoAirを使わずに寝ようと思ったが、いざ寝ようとしたところお尻がかなり冷たくなったのでNeoAirを敷いたところかなり改善されました。あとは貼るホッカイロを靴下裏に貼って足元をホカホカにしました。もしかするとコット要らないかも。実際、荷物としてもかさばるし、設置・収納にも時間がかかるので、雪中テント泊では必需品というよりかは贅沢品という部類に入るかな。

グローブはレイヤードしていると、細かい作業はできないので脱ぐことになる。インナーのフリースなんかは雪が付いちゃうと取れないし、凍って大変になるので注意が必要。基本的にテント内では素手で料理などをしてました。

陽が落ちると温度もかなり下がり、朝の気温は-15度でした。とりあえず寒すぎて、寝ている間も寝てたのか、寝ようとしてたのかよく分からない。でも陽が落ちてから(17:00ぐらい)朝まで(6:00)、横になっていると疲れは普通にとれますね。朝おきたらかなり体力回復してました。たぶん、寝れてたんだな・・・

テント内側は結露して、風が吹くとテントが揺らされて、その結露した結晶が落ちてくるので顔などもシュラフカバーで隠したりしました。他テント内にザックや登山靴を置くなら霜らないように対策する必要あり。あと、風がビュンビュンうるさいので耳栓あるとより快眠できるかもしれない。

朝おきて山頂に向かうと稜線では風も強く体感的には-20度前後。ピッケルの金属部分にしばらく触れていると手も凍傷しそうなぐらい冷えました。これはどうにもならないのかな。とりあえずピッケルを持ち替えたりして対応しました。

この日iPhoneしか持参しておらず山頂で写真を撮ろうとグローブをとったら数秒で手の感覚がなくなりました・・・こればっかりはどうしようもない。一眼持って行けって話ですね。