月別アーカイブ: 2017年8月

Maker Faire Tokyo 2017 FPV Drone Race

初めてドローンレースに出てみました

私が最近超ハマっているTinyWhoopという小さい機体でのドローンレースが開催されるという事でエントリーしてみました

TinyWhoopは日本でも最近盛り上がり始めてきていて、国内でもチラホラとレースが開催されているようです

今回は東京ビッグサイトで開催中のメーカーフェアーというイベントの中での開催

エントリーには、レース中のラップタイムを計測するためのトランスポンダーの購入が必要
これはレースの詳細ページに商品が指定されていたのでそちらを購入

1.1gほどの軽量なものですが、全体の重量がわずか25g程度のTinyWhoopからすると1gはかなりの重量増し

これにより機体の俊敏性が失われる他、トランスポンダーにより貴重な電力も奪われるので飛行時間も短くなる印象でした

レースに出る機体はBlade Inductrix FPVの無改造状態と限定されていたので、条件は全ての選手で同じなわけですけどね

そんなわけでレース当日。スケジュールは普段のレースより余裕がある時間割になっているという事でしたが、実際に進行はスムーズに行われ、各ラウンドの間でも空き時間があるほどでした

出場選手は8名。最初に2名1組で予選のタイムアタックを行います。5分の間に何周しても良くて、その中からベストタイムが準決勝の進出基準になります。この予選タイムアタックは各組3回行います

5分間設けられていますがバッテリーの関係で実際には3分ほどしか飛べなかったです

私は、最初のタイムラップでベストが20.613秒でした。自分的にはそこそこ上手く周回出来たつもりでしたが、後からDVRを見たらダメダメでしたね。意識はしていなかったのですが潜在的な緊張感とかがあったのかも知れません

予選1回目が終わった時に1位と2位の発表がありました。1位はDさん、16.6秒、2位は一緒にエントリーした友人のタグさん

1位とタイム差が4秒もあるー!と焦った自分、予選2回目はプッシュして行こうと思って挑んだところ、1週も出来ずにクラッシュしてしまいました。TinyWhoopだと大体のクラッシュでもリカバリーできるのですが、不運にも逆さまに着地。。。。

予選3回目で何とか本領発揮が出来て、ベストラップ16.902。Dさんはナント14.883!

タイムアタック時についてですが、複数ラウンドがある場合は各ラウンドでの各ラップタイムを確認した方が良いですね。どの辺りでベストラップが出ているのか自分で確認しておくと良い。私はバッテリーの状態がいい最初のラップに高タイムのチャンスがあると思い、予選2ラウンドでスタートからダッシュしましたが、DVRを振り返って見るとそうでもない。むしろ2ラップ目辺りからベストが出ている
これからは普段の練習でもタイム計測をする事も重要

Dさんはそのままシードで決勝進出。2〜5位で2名1組になり準決勝。準決勝は1本勝負、先に4週した方が勝利
私とタグさん二人とも無事決勝進出!チームBANCHOFPVで決勝戦

決勝戦はポイント制。5週して着順にスコアが割り当てられる。5週出来ない場合はノーポイント。これを3ラウンド行います

私とタグさんが五分五分、問題はDさん。諦めるわけではないけど、意識はしてしまう

決勝1ラウンド目、スタート直後にDさんのトラブル?がMCから耳に入ってくる

ヨシ!ここは一位を抑えたいと意気込むもののかなりタグさんと接戦ww その後タグさんがクラッシュしたので最終的には落ち着いて5週を消化して1着をゲット

決勝2ラウンド目、何が起きたのか分からないけど、終始先頭でした👍

決勝3ラウンド目、クソみたいなバッテリーに当たって4周目でバッテリー切れ。。。不服です!!笑

決勝の3バッテリー目に限らず、大会中に機体反応のバラツキを感じたのでこれはバッテリーの個体差によるものだったのかも知れません。バッテリーについては特に何も考えずにbanggoodで揃えたものを使っていたのですが、考えて見れば無改造状態で差をつけられるのはバッテリーのみ。ここはちゃんと予め調査、選択をした方が良かったですね

そんなわけで、1着、1着、DNFで結果的に優勝することが出来ました㊗️

今回のコースのレイアウトですが、ゲートも大きく簡単なレイアウトだったという印象。その中で、みんなが同じ機体(条件)で飛ぶのでいかに丁寧にコース取り、操縦するかがタイムに繋がったところが面白かったです

奥の大きなオレンジの4つ足のゲート付近、ここ空調の風がかなり吹き込んできてきつかった。。。それも一定ではないのである時とない時があり、屋内とはいえこういう障害があるのだなぁと。屋外だと尚更、出走順で風の影響が違うので本当にいろんな要素が勝敗に影響する事を実感

今回のInductrix無改造レギュレーションについて。開催側の意図としては底辺の底上げのためにはこういった既製品で競う場面を作って、初心者にも入りやすいようにしたいという事でした。今回Inductrixとは別にJumper X73というクラスもありましたが、あれは見た感じ駄作ですね、、このクラスで優勝した方もX73は、、、って感じで話していました笑

レース開催中の選手ピットの状況ですが、みんな和気藹々としていました。初参戦でしたがアウェイ感なく、皆さん話しかけてくれて楽しくレースに参加することが出来ました☺️

次は赤レンガ倉庫でのDrone Impact Challengeです!!これについては機体のセレクションなど今度まとめたいと思います

最後になりますが、" Inductrix " ですよ〜💦

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ダラダラと予選のタイムアタックから決勝ラウンドまでのDVRを繋げただけだの動画です。説明欄に個別リンクが入れてあります