月別アーカイブ: 2017年2月

TINYWHOOP近況

この業界は進化が止まりませんね。。。

あるだけの時間と資金を吸い取っていく恐ろしい趣味だなぁと思います☠️

てなわけで引き続き飽きる事なく毎日TINYWHOOPを楽しんでいます

ここ最近の私のTINYWHOOP事情について

前回も紹介させていただきましたが、モーターの配線はヨリ線にして輪っかを作りそれをモーターの周りに巻きつける形で処理するようにしています

Untitled

この処理をやり始める前に、Inductrix純正の配線留めの輪ゴム?みたいなのの代替となるものを探していて、それがつい最近到着しました

banggoodで送料無料とかで頼むとよくあるパターンですよね。届いた頃には用済み〜🚮

Untitled

モノですが、いい感じにフィットします。代替品として使えます

購入はアマゾンから可能。100個入りで546円。Rakonのサイトでは4個入りが$1.99で売られているのでそれを考えると破格ですね

カメラのアンテナの今風な取り付け方📡

Untitled

これは友人から教えてもらったAIOカメラからアイデアを頂き、既存のアンテナを全てこのように付け替えました

Eachine Fatbee FB90 Micro Racing Quadcopter Spare Parts 5.8g 25MW 48CH VTX 520TVL CMOS 1/4 Camera

この通り、アンテナが破損することはまずなくなりました

Untitled

最後に、バッテリーのHV化です🔋🔋🔋🔋

TinyWhoop HVは、FCの電源コネクタがまだMicro JSTの時に購入して試していたのですが、大きな差を感じられず、HVは充電も他のリポと分けて行う必要があり若干お蔵入り状態になっていました

そこでFCへの電源をPOWERWHOOP(JST PH2.0)化した事もあり、HVのコネクタもPH2.0に換えて飛ばしてみたら、あらびっくり

全然スラストが違うじゃないですか

こんなオモチャみたいなドローンでも配線一つでこうも変わるのですね

これは、、、、、全バッテリーHV化決定✨

しかしそれには一つ問題が。TinyWhoop HV (POWERWHOOPタイプ)が日本ではとても手に入りづらいことです

TinyWhoopのサイトから購入できるのは2個が上限。。。地道に集めて行くしかないですね

流石に、 電池2個($12)と送料$15.95の注文を一気に10回するとかは💸

最終的に使うお金は変わらないんですがメンタル的に😂

次回はDVRや動画についても書きたいですね。下の動画でも今風アンテナ使っています。送受信感度においても全く問題ないです

ARMATTAN CHAMELEON 組み立てシリーズ その1

Untitled

今回はこのフレームを組み立てたいと思います

最近の自分のビルドではALIEN 5インチがとても気に入っていて、その後にQAV-Xを組み立てたのですが下付けバッテリーのスタイルがあんまりしっくりこなくて、バッテリーを上に乗せるタイプでもう一台組みたいと考えていました

バッテリー下付けは着地に気を使うのと、後々に操縦が上手くなったらスライドとかウォールタップとかをやりたいのでフリースタイル志向であればバッテリーは上に乗せるタイプがいいのかなと思いました

この結論に至る前にSKITZOフレームとそのビルドのためのパーツを去年末頃に注文していて、SKITZO FCが出たらそれで組みたいと思っていたのですが、結局いつになる事やら(SKITZOフレームはバッテリー下付け)

市場の動きが早いのでさっさと作って消費していかないとすぐゴミになってしまう!!と思いながら5インチは気軽に飛ばせず消耗するのはTinyWhoopのブラシモーターばかり💦

少々脱線しましたが話は戻ってカメレオン。候補的にはALIEN 5をもう一つと考えていました。ALIEN 4のボディにALIEN 5のアームという、俗にいうALIEN 4.5も考えたのですが、そうしたところでそんなに小さくなるわけでもなく、メンテナンス性と小型化/重心集中化とのバランスを考えると今の自分にはALIEN 5でした(メンテナンス重要視)

そんな中、ALIEN 4.5を愛用していたJohnny FPVがカメレオンに乗り換えたり、フライトスタイルとお茶目なトークが好きで注目しているTom Smith FPVもカメレオンに乗り換えたのでカメレオンを試してみることにしました

無類のMr Steele好きなんですけどね。彼はALIENを引き続き愛用中。というより彼はあまり変化を好まないタイプですね

カメレオンの第一の特徴は低いフォームです。Low CG(Center of Gravity)と言われるスタイルで、いまMini Quad界隈では割と流行っています

極力重心を中心一箇所に集めて飛行特性をよくしようという考え

ドローンレーサーの組み立て方のブログや動画は腐るほどあるので、そういう内容のものは書くつもりはないです

基本的には自分のための記録と、後は普段いちいち説明されていないような小技やTIPS的なのがあれば書いて行こうと思います

まだ始めて三ヶ月のど素人ですが!!間違っている内容があればご指摘お願いします🙇

Untitled

まずは参考情報。手元にあるフレームとスタンドオフ類の重量比較。ボルトまでは入れてないですが

実際のビルドの流れ

Untitled

最初にやるべきことはフレームの準備。角をヤスリがけします。特にアームの先端部分を面取りすると良いです。丸みをつける事によってクラッシュした際の衝撃を逃しやすくしてフレームの破損や剥離を防ぎます

バッテリーのマウントストラップが当たるところも面取りしておくと良いです。バッテリーストラップが切れにくくなります

Untitled

ハンダ付けの後は無水エタノールで拭き取りフラックスを除去します。自らフラックスを利用していなくてもハンダの中にも含まれています。フラックスは基盤に残すと腐食の原因にもなりますし、導電性があるのでトラブルの原因にもなります。何より液体が溢れたような感じで見た目がよくありません

イソプロピルアルコールを使って、という記事をよくみますが無水エタノールでも綺麗に拭き取れます

Untitled

ESCなどハンダしたパッドが小さいところなどでは歯ブラシでゴシゴシやっちゃいます

今日はここまで✋

SPEKTRUMプロポ/送信機の設定について

スペクトラムユーザで、プロポのジンバル操作に対してレンジがフルに活きていない問題にハマっている人達が多いようです

ここではその問題の解決になるかもしれない情報を共有したいと思います。少なくとも下記の手順で私の友人の状況は改善しました

まず最初に必ずプロポのキャリブレーションを行ってください

これはある程度、上のグレードのプロポにおいては同じだと思います

私のFrSky Taranisもキャリブレーションをする前はいくつかのスライダーのコントロールのレンジがフルに出ていませんでした

それでしばらくスライダーによる音量調整ができなくてハマりました💦

次にFCを使っている場合にCleanFlight/BetaFlight/KISS FC上で行う設定

各FCの設定アプリにレシーバーの状態を表示する画面があると思います

*

この画面でジンバルがセンター位置にある時はRoll/Pitch/Yaw/Throttleが1500、下もしくは左の場合に1000、上もしくは右の場合に2000になるようにプロポ側の設定をする必要があります。設定項目にSub Trimとか、それらしき項目があると思います

*

これはロールを最大限左に持って行った状態で1001になっていることが確認できる。実際には1000と1001の間を行き来している状態

ただし、スペクトラムの場合にはSub Trimを調整する前にやっておかないといけない設定があります

スペクトラムのプロポは、そもそも1000〜2000のレンジで電波を発信していないようです。そのため、ジンバルのスティックを最大限上下左右に持って行っても1000や2000に到達しないと思います

そこで、下記のコマンドをFCのCLIコマンドで入力することにより、レシーバーのレンジをスペクトラムが送信する範囲に合わすことができます


rxrange 0 1060 1865
rxrange 1 1045 1860
rxrange 2 1055 1862
rxrange 3 1061 1842
save

これで端が1000, 2000付近に行くようになると思います。これを行った上でSub Trimによる最終的な微調整を行ってください

友人が「速いロール・フリップができない」という事で原因を追って行ったところ、これに辿り着きました

そして設定後にしっかり速いロール・フリップができるようになりました👍

同じような問題で困っている方がいれば是非試してみてください

ちなみに、ちょっとした小技ですが、レシーバータブに出ているドローン、FCがプロポと接続している状態であればプロポ操作で動かせると思います。ratesなども反映されていて、スティック操作に対してどのように機体が動くのか確認できるので、「こんな感じでスティックを動かせば、この速度で一回転(ロール・フリップ)するのか」なんて確認できます